秋学期に受けてた授業の課題として書いたエッセイを、その担当教授が編集に携わっている本に載せてもらえることになった。
やったあ。
で、今日はそれについて、いいですよサインをするために、その教授に会いに行ってきました。
サインして雑談。
教授がそのことについて、連絡をくれたのはつい1ヶ月前くらいのことだったんだけど、「実はこのエッセイ読んですぐ(このエッセイを提出したのは秋学期のはじめ、去年の9月末くらいだったと思う)、これは本にPerfect!だと思ったんだけど、成績つける側とつけられる側の関係の間にそういうことオファーしちゃうと、プレッシャー感じちゃうかなとか思って、授業終わるまで待ってたのよ〜」っていわれた、そうだったんだ!
はやく帰りたい?ぜんぜん帰りたくない〜、日本帰ったら就活も卒論も書かなきゃいけないから!卒論何について書くの?これこれだよ、メディア社会学科だからね!あ~、わたしもMAはメディアで、PHDは社会学だよ!だから一緒だね!ほんとだ〜
とか
戻ってくる予定あるの?うん〜大学院で来るよ、でももうペンシルベニアはないね、寒いから、南がいいなあ!あ~わたしも南にずっとすんでたのよ、サウスダコタ?とかテネシーとか!
とか
あのエッセイ、私が英語で初めて書いたエッセイなんだよ!そうだったの!初めての英語エッセイでfamousになれるのやったじゃん!たしかに〜!
とか
そういうはなしをした
さいごに、なんか助けられることあったらいつでも連絡してね〜って言ってもらえて、うれしかった〜!
いっしょに写真撮ればよかったなあ〜!
この授業は、学期中に10こエッセイを書かなければならないという頭のおかしい量の課題で、後半はもう何も頭が回らず何書いてるかよくわかんない感じで書いていたんだけど、でも頑張ってよかったなあ〜とおもった
電子書籍なのに100ドルもする本、の1ページを割いていただいてうれしい
サンキューギフトで100ドルのチェックを貰えるらしいんですけど、換金の仕方わからない!アメリカの銀行行ったりチェック換金したりもなかなかする機会ないので、できてうれしい、たのしみ