はじめに

法政の派遣留学選考（2018秋派遣）の面接できかれたことを置いておきます。

面接の概要

面接官は日本人2人と外国人1人で、たぶんどこかの教授。なんかどこかで所属学部の教授が出てくるみたいな噂をきいていたけど、わたしのときは社学の先生はいなかったように思います、、、知らない人だけだった。

面接はは日本語、英語両方を織り交ぜて行われました。外国人と日本人1人から英語の質問１つずつ、日本人2人から交互くらいに日本語の質問、みたいな感じでした。

当日は私は選考だし何の疑いもなく私服とか一ミリも頭に浮かばないままスーツで行ったんですけど、わりとみんな私服でした、ほとんど私服でした。15分前とかに行ったけど誰もいなかったし、えっみんな意外と余裕な感じなんスカ、、？って感じだった。

日本語での質問

• 志望理由をもう一度自分の言葉できかせてください。
• 英語の勉強はどうやってしましたか。
• 異文化適応力はあると思いますか。
• 留学経験を将来にどのように役立てますか。職業としてはどんなものを考えているのか。

英語での質問と回答内容

• ↑でこたえた卒業後つきたい職業についての突っ込んだ質問
• アメリカの公共放送局（？）は必要だと思いますか。
  　※私の所属がメディア社会学科なので、専攻に関連した質問です。

おまけ：留学計画書

留学計画書は以下の構成で書きました。
最初に日本語で書いて、そのあとに英文直訳しました。

パラグラフ１．将来の目標
パラグラフ２．これまでの大学生活で学んだこと
パラグラフ３．目標のためにやらなきゃいけないこと①（留学の志望動機①）
パラグラフ４．目標のためにやらなきゃいけないこと②（留学の志望動機②）
【ここまでで約1000文字】
パラグラフ５．第一志望大学の選定理由
パラグラフ６．第二志望大学の選定理由
パラグラフ７．第三志望大学の選定理由
パラグラフ８．第四志望大学の選定理由
パラグラフ９．第五志望大学の選定理由
【ここまでで約2500文字】